電波状況 報告掲示板

1852341

2025/12/16 ガンマ線 - コスモス@清瀬市

2025/12/16 (Tue) 20:03:58
*.ocn.ne.jp

上空の電子数の乱れ
https://aer-nc-web.nict.go.jp/GPS/QR_GEONET/


放射線検知器R-DANで1分を10回(RC造屋内)平常値 20.0/分


16:00 20 17 24 20 26 25 20 16 25 22 計 215 平均値 21.5/分 +7.5%

16:10 25 22 26 17 21 22 19 18 26 15 計 211 平均値 21.1/分 +5.5%

20:20 21 19 27 20 21 21 24 17 30 32 計 232 平均値 23.2/分 +16.0%

16:30 23 22 25 20 21 19 19 19 17 16 計 201 平均値 20.1/分 +0.5%

16:40 12 25 35 22 17 13 23 21 16 16 計 200 平均値 20.0/分 ±0.0%

16:50 18 29 21 25 28 25 15 17 16 23 計 217 平均値 21.7/分 +8.5%

17:00 22 24 19 22 22 29 27 20 22 15 計 222 平均値 22.2/分 +11.0%


16:04の20から 10分間で 計 227 +13.5%
16:23の27から 10分間で 計 237 +18.5%
16:47の23から 10分間で 計 222 +11.0%
17:00の23から 10分間で 計 230 +15.0%


プラス2桁は不連続 4回
近く(国内周辺)に大きめの可能性

最小値 12 最大値 35

12/15 17:11 5.3M カムチャツカ半島東沖 発震
12/16 04:33 5.6M カムチャツカ半島東沖 発震
12/16 08:06 5.7M 北マリアナ諸島 発震
12/16 14:38 5.1M 日本の青森県東沖 発震


発震情報は下記を参照して下さい
(信号機さん)
https://www.gfg22.com/jisinj.html

仮に16:43の35を平常値20に置き換える (近くの大きめ分を引く)

16:32の22から 10分刻みで マイナスが 2連続
(-5.0% -4.5%)
遠く(海外)に大きめの自己主張

晴れ 単位はcpm 
10分延長しました



Xより



Epic Clip Vaul@EpicClipVault
彼の父親は最近亡くなり、数日後に鳥が彼の近くに降り立ち、彼が撫でるのを許しました。
動画のアドレス↓
https://x.com/i/status/2000338259616883113


SULLY@SULLY10X
彼はついに、行方不明だった犬を保護施設で見つけました。
動画のアドレス↓
https://x.com/i/status/2000320609105203231


藤原直哉@naoyafujiwara
2025年12月15日
イーロン・マスク:太陽は空に浮かぶ巨大で無料の核融合炉だ。地球上で小さな炉を作るなんて、めちゃくちゃ馬鹿げている。


藤原直哉@naoyafujiwara
2025年12月15日
2025年12月11日:ゼレンスキー大統領の友人で元首席補佐官のアンドリー・イェルマークの事務所が捜索された。捜査当局は、現金1400万ドル、26億ドルをオフショア口座に送金した銀行取引のデータ、そして彼の名義の英国、セントキッツ、バハマのパスポートの隠し場所を発見した。 https://x.com/dietheartnews/


藤原直哉@naoyafujiwara
2025年12月14日
国家情報長官のトゥルシー・ギャバードが、ジョージ・ソロスのオープン・ソサエティ財団の上級副社長からのメールを含む、ラスシアゲート情報文書の機密解除を行いました。 そのメールの中で、彼はクリントン陣営のトップ顧問が、ラスシアゲートがすべてでっち上げであり、トランプ大統領を破壊し、打倒するための大嘘だったと認めた言葉を引用しています。クリントン顧問の正確な引用:「プーチンとトランプを悪魔化するのは長期的な取り組みになるだろう。後でFBIが火に油を注ぐだろう。」機密解除された報告書内の他のメールは、ヒラリー・クリントンとバラク・オバマが、トランプとロシアを選挙干渉に結びつけるアイデアを承認したことを明らかにしています。これらの文書は、バラク・オバマ、ヒラリー・クリントンおよび彼女の陣営がラスシア・ホークスの背後にいたこと、そしてFBIがクリントン陣営の企てを知っていたこと、トランプ陣営に関する偽の情報がクリントン陣営から来ていたことを認めている明確な証拠を提供します。彼らはみな共謀していたのです…彼らは我々の連邦政府の最高レベルを武器化し、適法に選出されたアメリカ合衆国大統領を陥れるために情報を偽造し、クーデターで彼を排除しようとしました。これはアメリカ政治史上最大のスキャンダルであり、それがジョージ・ソロスに直接結びついていることが今わかりました。トゥルシー・ギャバードにすべてを暴露する勇気を持ったことに感謝します。これはオバマゲートにおける最も決定的な情報「文書公開」であり…文字通り反駁不可能な証拠です。パム・ボンディは一体どこにいるんだ?これらの売国奴どもを今すぐ全員逮捕せよ! https://x.com/joshhall2024/s


トッポ@w2skwn3
2025年12月14日
ホワイトハウスから、またしても“ストレートすぎる爆弾発言”が飛び出しました トランプ大統領は経済政策について語る中で、現在のFRB(連邦準備制度)のトップであるジェローム・パウエル氏に対し、こう言い放ちました。 「近いうちに、金利を下げたがる“まともな”FRB議長を迎えることになるだろう。いまのパウエルは無能で、完全なトランプ憎悪症候群なんだ」 ….もう“容赦ゼロ”です。 さらに、「そういう連中は他にもたくさんいる。だが我々は、そんな連中とも戦っている」とも続け、政府機関の中に“トランプに対して理性を失ってる官僚”が存在すると明言しました パウエル氏はこれまで、金利を高止まりさせてきた張本人。物価高や景気減速の要因にもなっていると批判されてきましたが、トランプ大統領はそれを**「無能の極み」**と断じた形です。 インフレだけでなく、組織内部の“病理”まで言及したトランプ大統領。 この発言をきっかけに、**FRBの中立性や“誰が利下げを決めるのか”**という議論にも火がつきそうです そしてこの問題、もちろんアメリカ国内だけの話ではありません。 日本の円安や資源価格にも大きく影響する金利の話題だけに、市場もこの発言に注目しています
動画のアドレス↓
https://x.com/i/status/2000556788610191558


トッポ@w2skwn3
2025年12月16日
衝撃の告発これで何人目だ? ファイザーがmRNAワクチンの製造プロセスを、臨床試験時から本生産時に変えてしまったんです…。 そのせいでプラスミドDNAの汚染が残り、SV40プロモーター配列まで含まれてFDAに隠されていた可能性が ケビン・マッカーナン氏のプレゼンで明らかになったけど、規制当局に提出した資料ではこの部分を意図的に省いてたみたい。 問題が発覚してもFDAは軽く扱ってるけど、これ完全に規制の失敗じゃないですか このDNA汚染がどんな影響出るか、がんリスクで指数感的に増加し続けてます....特に岸田の言う通り思いやり系まで打ってしまった人は特に......
動画のアドレス↓
https://x.com/i/status/2000683900260262245



藤原直哉@naoyafujiwara
2025年12月15日
欧州、2035年ガソリン車禁止方針を見直し 欧州連合(EU)は、2035年以降の新規内燃機関乗用車の販売禁止計画を撤回した。 https://oilprice.com/Latest-Energy-News/World-News/Europe-Reconsiders-Its-2035-Ban-on-Gasoline-Cars.html
この事実上の禁止措置に対し、主要自動車メーカーやドイツ・イタリアの強力な自動車業界団体から批判が集中したためである。 欧州連合(EU)の執行機関である欧州委員会は火曜日、2035年までに新規の二酸化炭素排出型乗用車・小型トラックの販売を終了するという2023年の決定を延期または無期限に緩和する見通しだ。 業界関係者およびEU当局者によると、欧州委員会は排出禁止措置を5年間延期するか、二酸化炭素排出目標を無期限に緩和する方針だという。ロイター通信が月曜日に伝えた。



@dsware123 @dsware123
いたずら好きなハスキーが、気軽に食料品店に入ってきて、デリセクションから熱々のローストチキンをくわえて逃げ出す。店員や客たちは、信じられない思いでその光景を見つめるしかなく、泥棒はそのおいしい獲物を持って逃げ去る。
動画のアドレス↓
https://x.com/i/status/1999974128854630738

lulu@lulu26897569
民主党は、彼が盗んでもいいと言ってる——$950未満ならね。


トッポ@w2skwn3
2025年12月16日
これは2025年12月11日、モスクワで行われたロシア外務省の定例ブリーフィングでの発言です。 会場はいつものブリーフィングルーム。 この日はいつも通りの週次記者会見でしたが、内容は衝撃的でした きっかけはその前日、12月10日。 イギリスのキア・スターマー首相が議会で、ある事実を認めました。 現役の英軍兵士、ランス・コーポラル・ジョージ・フーリー(28歳、空挺連隊)が、ウクライナで死亡したという報告です。 イギリス国防省によると、フーリーは「前線から離れた場所でウクライナ軍の新たな防衛能力テストを視察中に事故で死亡」との説明。 敵の攻撃ではなく、あくまで「事故」だと主張しています ですが、ロシアとワシントン側はこう言い切っています。 これはイギリス政府が“現役兵士の戦死”を初めて公式に認めたケースだ。 だが実際には彼が初めての死者ではない。過去にも多数の英兵が死亡している。 「“アドバイザー”や“インストラクター”という肩書きで本来の任務を隠してきた」 さらにザハロワ氏は、イギリス兵が テロ攻撃の支援や過激任務に関与していると非難。 ロシアはウクライナ国内の外国兵を「正当な標的」と明言しました この声明、実はロシア単独の暴露ではありません。 ワシントンDCの政界も、英国の関与にすでに疲弊し、今回の件では“裏で合意が取れてる”と見られていて、ロシア側の主張は極めて信憑性が高いとされています 一方のイギリス政府は「事故死」「戦闘とは無関係」と苦しい言い訳を続けていますが、国際社会からは「またかよ…」と冷たい視線が注がれているのが現実です 戦場に兵士を送りながら「戦ってません」はもう通用しません。 しかも、その“戦場”はNATOとロシアが直接向き合う火薬庫。 日本も、人事ではありません #ロシア外務省 #マリアザハロワ #英兵戦死 #ジョージフーリー #ウクライナ戦争 #NATOの影 #西側の二枚舌 #日本も人事ではない
動画のアドレス↓
https://x.com/i/status/2000672564230938995

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